むひょーお


by end-and-end

カテゴリ:本( 7 )

俺の2012書物

そういえば2012盤にトクマルさんとたむらぱん入れ忘れたわ。


俺の2012なんやら、書物に関しては昨年は何も読んでねーなあ。
なのですが、雑誌ブルータスの文芸特集号で読んだ、舞城王太郎の短編小説「私はあなたの瞳の林檎」でまさかの大号泣。いやいや林檎ちゃん切ないんですよ。この人の恋愛小説では以前に大傑作「好き好き大好き超愛してる」ってあってこれも大号泣でしたが、それが変化球系だとすると、今回はおそらく舞城王太郎初の超直球恋愛小説。
タイトルの由来は英語のイディオムで「you are the apple of my eyes」というのがあるそうで。意味は調べてね。まだ単行本未収録だそうで収録されたら買います。

あと読んだ小説ってなんだ?阿部和重の新作は良かった。買った本は多いけど読んでないんですね。まずは川上未映子の小説でまだ読んでないの読むか。


マンガはいまさらやっと「進撃の巨人」読みました。面白いじゃないですか。
マンガはやっぱり伊藤悠の「シュトヘル」が圧巻で面白いなあ。途中一時離れたけど、1話目から追いかけてて良かった。
あとは総合格闘技マンガ「オールラウンダー廻」、もはや鉄板な「ジャイアントキリング」「青い花」「リアル」、いつになったら進展するんだ「イエスタデイをうたって」あたりはせかせかと単行本買ってますね。
雑誌で追いかけてるマンガは大量にありますが、スピリッツ、モーニング、イブニングの3誌がとりわけ愛読な1年でした。
あと、「アカギ」が読みたくて近代麻雀も読んでたな。鷲巣麻雀やっと終わる、、、、のか?



次の更新では2012の俺の洋楽について記したいと思います。洋楽はあんまり買わず、2011年のばっかり聞いてたから正確には2011から2012、俺の洋楽ですね。

とりあえず棚橋王座防衛おめでとう。オカダにすかっとレインメーカーで決めてほしかったけど。
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by end-and-end | 2013-01-04 23:50 |

ロリコ

阿部和重の最新刊ピストルズ。いかんせん六百頁以上あるので、まだ三分の一しか読めてないけどめちゃくちゃ面白い。というか阿部さんいかれすぎwwww一子相伝の秘法やら謎の四姉妹やら素晴らしすぎる。しかもグランドフィナーレのロリコン主人公まで絡んでくるみたいだし、頑張って読破するぞ!
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by end-and-end | 2010-04-09 00:10 |

肺ビスかすの卵

青い花5巻が出たと聞き、早速よみましたが。。

あーーーーーっせつねーーーーーー!!!!!!ふみちゃん切な過ぎる!!!!!!なんだこの切なさ、ふみちゃん頑張れ!!女の子が女の子好きになっても良いんだよ!!頑張れ、おじさんは何時までもふみちゃんの味方だよ!!っていうかあーちゃんの戸惑いも京子さんの一途さも全部切ねーーー!!っていうか杉本先輩キターーで終りかよ!!もう久しぶりにエロティクスF集めるの再開するかこりゃ!

と、百合もの読んで、切な過ぎて苦しくなりながら涙を流す、今年二十六歳でした。
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by end-and-end | 2010-02-28 01:10 |

青い百合の花

中古で売ってたのでこれをいい機会に漫画「青い花」全巻購入。
いやーせつねー。前に読んだことあるのに、切な過ぎてどうしたらいいか分からん。やっぱり時代は百合ものだな。アニメ版も見たかったなー。
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by end-and-end | 2009-11-12 00:56 |

打ち上げ鼻水

超名作陸上漫画DーASHが読みたくなったのに昔サークルに持って行ってそのまんまじゃないか、仕方ないからまた買い揃えましたよ。
で、読んで感動。何たって凜さん最高。最終話で街角のテレビで司を見守る凜さんにはあわわをわーんってなります。
今日は近所で打ち上げ花火が。ヘボンな感じでした。打ち上げられる花火も疲れそうで大変だな。

今年見た映画:「チェイサー」
変態猟奇殺人鬼に自分の所の女をさらわれた元警官のデリヘル店長による追跡劇。息詰まる展開、緊張感ある演出。グロいシーンありですがお勧めです。 9点
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by end-and-end | 2009-08-20 23:20 |

第七官界彷徨

昨夜は雨が窓に当たる粒粒の音になかなか眠れず、
今日はかくかくしかじかやらでかし、粉々に言われるという木っ端な一日でした。お給料下がったらやってられんのですが・・、不景気がなんだ金をよこせ、それができなきゃ会社を首にしろ。

家に帰り、3日前から読んでいた尾崎翠の「第七官界彷徨」読了。感動。軽快で愉快な物悲しさ、風変わりなちょっとした恋の物語。僕の好きな女性アーティストが影響どっさり受けたとか言ってたので読んでみたわけですが面白かった。ちくま日本文学シリーズは役に立つ、今のところ寺山修司と内田百閒と尾崎翠の3冊を持ってますが、あと樋口一葉と江戸川乱歩と芥川龍之介と梶井基次郎は欲しい。今年はたくさん名作小説を読もうと決心。

高橋源一郎の最新小説「いつかソウル・トレインに乗る日まで」が既に発売されていると知りました、高橋源一郎の小説は大好きであります。ハードカバー1,890円は財布にちょっとした空っぽを作るに充分な価格ですが、本棚に置いて読みたいので明日会社帰りに本屋で買ってくることに決心。

今夜はまだ風が強い、吹いては電柱に巻きついてびゅうびゅう言ってますわ。
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by end-and-end | 2009-01-11 00:37 |
ついでに2008年のマイフェイバリットな本の紹介を。

2008年の本はなんてたって川上未映子さんですよ。顔も髪型も僕の好みというのはあまり関係ないけど、単行本全部そろえて読んで読んで走り読んで、「乳と卵」を読んだ5分後に涙が止まらなくなった感動、日記である「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」のサボテンのサボ子との別れの日の日記で分かる分かると涙が止まらなくなったこと、「午前4時の性交に、彼女はうっとりうっとりよ」のあまりの文章の完璧さと推論の諸々の性交に戦慄を覚えたこと。
他にも「チェコの映画ポスター」のマイ・フェア・レディのポスターの崇高さに悶絶、やっと読んだ高橋源一郎の「さようなら、ギャングたち」のイメージ万華鏡な感じとかリチャード・ブローティガンの言葉のハイウェイヘッドライトな感じとか。

漫画は山本直樹の傑作選「明日また電話するよ」を買ったら収録作品全部既に持っていたので悲しくなったけど読むとやっぱり背筋がぞくぞく。
特に「肉彦くんとせんせい」のからっぽな余韻、「みはり塔」の圧倒的虚無感、そして表題作の揺れているか分からないほどの微妙な心の揺らぎとか、今年もやっぱり「あさってDance」読みふけったし、やっぱり山本直樹最高。
あとは「イエスタデイをうたって」の最新刊が珍しくスピーディー(とはいっても間1年半空いたけど)に出たこと、相変わらず「GIANT KILLING」が死ぬほど面白いこと、プレイボーイに載ってる「キン肉マン2世」「たいようのマキバオー」「彼女のカレラ」がどれも良作なこと、「ハルチン」の2巻がやっと出たこととか。
他にも吉田秋生「夢見る頃を過ぎても」「河よりも長くゆるやかに」、高野文子「絶対安全剃刀」、秋重学「僕の夏は泳げずじまい」「二ナライカ」とかは相変わらず何回も読んだ。

とりあえず今年欲しいのはゴッホの画集とかフィリップ・K・ディックの作品群とか。というか阿部和重いつ新刊出るのか。あとは安野モヨコに早く復活してもらって雑誌「hon-nin」で連載してた「よみよま」を復活させてもらいたい。旦那の方のエヴァは別にやめてもいいから。
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by end-and-end | 2009-01-04 00:01 |