むひょーお


by end-and-end

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デジ亀田

デジカメが壊れたので新しいのを買った。25000円の出費が痛すぎる。でも仕事でも使うので仕方が無い。
できればカメラはデジタルでなくてフィルムでパシャパシャ撮れるのが欲しかった。でも仕事で使うのがフィルムでは不便ですからね。使いこなすのに時間かかるし。


で、帰りに映画を見ました。「クワイエットルームにようこそ」、これが名作。
松尾スズキは計算されつくした巧さに、しっかり号泣させれる感情、切実を交える演出が出来る人。一見破天荒に見えますが、しっかり計算されてるし、また基本がしっかりしていると思う。そこが大人計画の弟子ともいえるクドカンとの決定的違いですね。
それにしても内田有紀は綺麗だった。医者役で庵野秀明出てきてワロタ。

ちなみに先週は話題のCGアニメーション「エクスマキナ」を見ました。CGでの表現力ではやっぱりまだ人を描ききるのは難しい。ストーリーも「アップルシード」の方が切実さとかそういうものがあって良かった気がする。
だけどもスピード感とか圧倒的なビジュアルイメージとかはCGもやるなーという感じで。何よりも有名ミュージシャンが集った音楽。当然のようにサントラ買って聞き込んでますや。太田莉奈が歌うテーマ曲がかっこいい。

あとは最近買ったCD「にほんのうた」が良すぎる。特にコーネリアスが三波春夫の歌に音をつけた「赤とんぼ」、素晴らしすぎる。三波春夫の圧倒的な歌力に、それに寄り添うように美しい旋律を奏でるコーネリアスの音、これは奇跡の音楽。
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by end-and-end | 2007-10-30 22:41

時をかけるチェリー

連続投稿です。最近の出来事。

1.研修
またもや研修。飛行機と電車でどんぶらこっこ。同期がドラクエを携帯でやってるのを見て、携帯は便利だなと思う。けど便利すぎるのではとも思う。携帯によって何もかもが身近になりすぎだ。常に満員電車の中にいるみたいで、引きこもりの僕には耐えられない。

とりあえずこの機を生かして本を一冊読み終えた。松尾スズキ「クワイエットルームへようこそ」。巧い。巧すぎるのが逆に欠点か。

2.配置換え
勘弁してください。ますます辞めたくなる。

3.姉の結婚
久しぶりに僕の初恋の人、父方のいとこの姉さんに会う。超美人だ。まだ好きです。結婚してください。

母の兄夫婦も来ていた。この方々は娘(僕にとってはいとこ)を交通事故で亡くしている。うちの姉の幸せそうな花嫁姿とうちの親の姿を見て、複雑だったんじゃないだろうか。
当たり前だけど生きている人間には幸せになる権利がある。けれど、生きていると同時に残された人間は素直に幸せになれるものなのか。僕にはまだ分からないと思う。

4.亀田事件。

ついに破綻したか亀田現象。この騒動で感じるのは、今のスポーツ界はあまりにもマスコミが絡みすぎていて、セルフコントロール能力が不可欠だなと。亀田一家にはそれが絶望的に無かった。本来ならまだ若すぎる息子たちの代わりに父親がそれをせねばならなかったんだが。。

まあ一番悪いのは確実にTBS。亀田一家はこれからが本当のスタートなのでは。這い上がって本当のスターになれるか、このまま挫折するのか。非常に興味深い。


最近思うのは、僕は自分のことしか考えていないということ。人に優しくするのも結局自分が優位に立つためですから。しかも元々優しくないし。でもそれでいいやと思っています。

あとは自分は本当に諦めが悪い。
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by end-and-end | 2007-10-17 23:55

鉄腕アリス

 ドラマ「働きマン」を見た。大変正しい「TVドラマ」なアレンジで、逆にそれが僕には退屈極まりない。夜10時のドラマなんだからもう少し攻めてもいいのにねー。結局安っぽいイメージの羅列になっている。


で、やっぱり映画のほうが僕は好きだよねー。ということで最近見た映画。

1.デビッド・リンチ監督 「インランド・エンパイア」
 3時間もの長さのオナニー映画。もはやリンチ監督にとって観客などどうでも良い存在なので、完全に自分のためだけの映画。でもこれが最高なんですね。いわば世界一のオナニー映画。3時間の美しい悪夢。
 ストーリーは難解すぎて僕には何がなんだか。帰宅後にネットで調べてやっと物語の構成が分かりました。でもそれでもなんだか面白いのは何故なのか。
 音楽も大変良くて大満足、お腹一杯。DVD出たら何度も徹底的に見ます。

2.パク・チャヌク監督 「サイボーグでも大丈夫」
 自分をサイボーグと思い込んでるサイコな女に萌える映画。のはずがいくらなんでもこの物語では。。設定はいいのに、全然まとめきれてない。話が乱雑すぎる。サイボーグでは大丈夫じゃありませんでした。

3.ギレルモ・デル・トロ監督 「パンズ・ラビリンス」
 最高のダークファンタジー。メキシコの誇る漫画オタク監督ギレルモ・デル・トロによる、ぬちょぬちょぐちょぐちょな世界。話としては「現実から目をそむけて、自らを主人公とするおとぎ話を作り、その中で生きていくことにする少女の話」
 とにかく今年度最高クラスの映画の一本。ただ描写がぐちょぬちょなので、感受性が豊か過ぎる人は間違いなくゲロを吐く。

4.岩田ユキ監督 「檸檬のころ」
 とにかく谷村美月につきます。「カナリア」の頃から注目してましたが、もはや日本の至宝とも言える素晴らしい女優さんになりました。世代的には長澤まさみとかの下の世代で、この辺の世代ですと間違いなくトップでしょう。このまま順調に成長すれば第2の蒼井優も夢じゃないです。


しかし見たい映画はたくさんあるのに、なかなかこっちに来ないな。だから東京に住みたい。
 
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by end-and-end | 2007-10-17 23:25