むひょーお


by end-and-end

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ロージア

先週は猛吹雪で車の運転がやばかった。どこ走ってるのかまったく分からない。氷にのって車フラフラになってハンドルを右に左にってなった時は恐怖というより愉快でしたね。何より驚いたのは天候落ち着いてきた時に大音量でルナシーのCDかけたら再び猛吹雪になった時。嵐を呼ぶバンド、ルナシーはみんなの心に永遠です。

最近は音楽熱が高まってきてギターいじってますね。曲も少し作ってみましたが、この一年で内面的に丸くなってしまったのでマターリな曲しかできないのと、好きな音楽聴いて作ってるので自然とコード進行がパクリになるのでした。でも個人的には昔のより素直な曲になってきてて嫌いじゃない。今はMTR買うか真剣に悩んでます。

今年は彼女を作るという決心ですが毎年言ってる気もする。あとは東京で生活したいという欲望の肥大化に困る。東京で、彼女と、ホームレスになって、赤ん坊を拾って、育てて、富士ロックに一緒に行く。


本日の名言:「私は哲学じゃない」

映画「転校生 さよならあなた」より、超優等生君がヒロインに君の心を愛してるとかくさい事を言ったのに対してヒロインが言う台詞。要は「おまえにあたいの心が分かるのか、お前が好きなのは自分の心で勝手に描いた、おまえの哲学としてのあたいの心だろう」という意味です。
いい台詞ですね。誰もが結局他人のことを分かったふりしかできない、そしてそれで答えを見つけた気分で「分かろうとすること」をやめるわけですね。自分の妄想の鳥かごに他人の心を入れておくのはいけませぬ。
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by end-and-end | 2008-01-30 23:35

メモモメンコ

最近の買い物と映画メモ

買い物
CD:サンタラ 「Hey, Romantist!」
タイトルが素敵だなあと。まあサンタラなので相変わらず圧巻のメロディーセンス。凄いです。

DVD:「転校生 さよならあなた」
去年の個人的なベスト邦画。久しぶりに見てやっぱり涙。主題歌の「さよならの歌」も効果的に使われていて、主演の蓮佛美沙子が死ぬほどかわいい。話の内容としては「さらば、少年の日」って感じです。

DVD:「赤い文化住宅の初子」
貧乏、初恋、ひとりぼっちっていうキャッチコピーまんまの原作漫画の映画化。去年研修で見逃したので。

本:「チェコの映画ポスター」
3990円もする本は初めて買いました。チェコの人のセンス凄すぎ。最近の愛読書です。


映画鑑賞

「ネガティブ・ハッピー・チェーンソー・エッジ」
期待してたのですがつまらない出来でした。主演の市原隼人の棒読みのナレーションが決定的に話のテンポを悪くしてます。「青い春」みたいにしたかったんでしょうけど、閉塞感を描こうとして、ただテンポが悪くて突き抜けない所だけが似てしまいました。関めぐみはあんなにかわいいのに。

「グミ・チョコレート・パイン」
期待してたのですが期待通りの出来でした。地味なお話ですがテンポ良く、なおかつ青春物に不可欠な閉塞感も良く描かれて、「弾けない青春」映画で満足しました。欲を言えば原作があれほど素晴らしいのだからこっちの期待の斜め上まで行ってほしかったかも。
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by end-and-end | 2008-01-30 22:49

ゴジラ対ジオン公国

今日見た映画その1
「ペルセポリス」

これは国も宗教も習慣も違うけど、どこにでもいるような女の子の物語。好奇心に溢れ、恋もする。でもどこにでもいるような女の子のように生きることを許されない女の子。どこにでもいるような人がどこにでもいるような人のように生きる、単純で、でも一番難しいこと。例え住んでる国がちがっても。

フランスのトレース絵のようなアニメ、とにかく表現のイメージが段違い。素晴らしい映画でした。


その2「アパートの鍵貸します」

家にビデオあるし何回もみてるけど、映画館で見れるチャンスは逃さない。

いつ見ても泣ける、最高にロマンチック。主人公の誠実さ優しさ、悲しみをせおった明るさ、勇気。だからこそ出来過ぎな結末にも素直になれる。

哀しみを背負ってるからこそ明るさや笑いに説得力が出ると実感。悲しい事を悲しさだけで受け止めるのも哀しみのない明るさも偽善だ。そんなに人の心は丈夫でも大きくもない。
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by end-and-end | 2008-01-24 00:36

最近の買い物

最近の買ったCD

・トクマルシューゴ 「EXIT」
前から気になっていて、ゴリラさんに聞いたら凄くいいよということで買いました。1曲目からもう最高です。たくさんの音が自由に跳ね回っている最高に素敵なPOPミュージック。

・ザ・フラテリス 「コステロ・ミュージック」
07年に、アルバム収録曲「気取りやフラッツ」が「iPod+iTune」のCMソングに大抜擢されて大ブレイクなグラスゴー出身の新人バンド。今頃買いました。痛快でちょっとバカな感じのするめちゃくちゃかっこいいロックン・ロール。

・「4分間のピアニスト オリジナルサウンドトラック」
映画が凄すぎたのでCDも購入。やっぱり最高。特に映画のクライマックスでヒロインの演奏する曲。まさに超絶技巧。ピアノの曲だけど普通に鍵盤で弾くだけでなく、足でステージを鳴らしたり、ピアノをバンバン叩いて打楽器みたいに使うわ、ピアノ線をはじくわ叩くわで凄まじいの一言。なんと演奏しているのは日本人だったということもまた驚き。音に感情を叩き込むのが音楽ならば、これこそが音楽のありのままの姿。ようつべで、このラストの凄まじい演奏シーンがUPされてたので、ぜひご覧になってください。映画の初めから見てないと感動できないかもですが、それでもなにやら凄い演奏というのは分かるので。

http://jp.youtube.com/watch?v=Jn_zO62Hhfs&feature=related


あと、今日見た映画「ダーウィンアワード」、なかなかいい味がでてた。その年に、もっとも愚かな死に方をした者に対して、劣悪な遺伝子を減らして人類の進歩につながったことを感謝して送られる実在の賞、ダーウィン賞をモチーフにしたお話。

なんといってもあのメタル界の神、メタリカ殿が出演なされて、ライブシーンのみならず、しっかり演技もしてくださり、さらに最後には全世界のロックなキッズ達に素敵な言葉を残してくだされておられるので、メタリカ好き、つまりは音楽好きな全ての人間は必見。

あとはなんといっても久しぶりにウィノナ・ライダーをスクリーンで拝めたことに感謝です。やっぱりウィノナ・ライダーは最高だ。麻薬でラリって軽いベッドシーンを披露し,そしてお下劣な単語と仕草を次々発するなど期待を裏切らない。まじで付き合ってください。

他にも主人公の名前が「バロウズ」だったり、連続殺人犯の好きな作家がブローティガンだったりで、ビート文学好きにはたまらない作りになっています。
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by end-and-end | 2008-01-16 02:55

ごよ

なんとなく去年に映画館で見た映画を一覧にしてみる。10点満点で点数もつけてみる


1. 「マリー・アントワネット」         8点
2・ 「パプリカ」(アニメ)           8点
3. 「それでも僕はやってない」      7点
4. 「悪夢探偵」               7点 
5. 「リトル・ミス・サンシャイン」       10点
6. 「パビリオン山椒魚」           6点
7. 「さくらん」                  5点
8. 「ユメ十夜」                 6点
9. 「善き人のためのソナタ」         9点
10.「ジョジョの奇妙な冒険」(アニメ)       2点
11.「東京タワー 僕とオカンと時々オトン」    6点
12.「パフューム ある人殺しの物語」       9点
13.「ブラックバック」                 10点
14.「今宵、フィッツジェラルド劇場で」       9点
15.「恋する日曜日 私恋した」          6点
16.「バベル」                     6点
17.「転校生  さよならあなた」          9点
18.「アヒルと鴨のコインロッカー」        8点
19.「ボルベール  帰郷」             8点
20.「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」     7点
21.「サイドカーに犬」                8点
22.「天然コケッコー」                8点
23.「遠くの空に消えた」              4点
24.「それでも生きる子供たちへ」         8点
25.「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」      9点
26.「インランド・エンパイア」            9点
27.「エクスマキナ」(アニメ)            5点
28.「パンズ・ラビリンス」              10点
29.「酔いどれ詩人になる前に」          7点
30.「キャンディ」                   5点
31・「サイボーグでも大丈夫」            4点
32.「ミルコの光」                   8点
33.「めがね」                      3点
34.「さらば、ベルリン」                7点
35.「クワイエットルームにようこそ」        9点
36.「アフター・ウエディング」            7点
37.「ゾンビーノ」                    7点
38.「転々」                       8点


多分これで全部。思ったより見てない、って言うか見逃した作品が多すぎです。仕事がなければ・・。
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by end-and-end | 2008-01-16 02:23

イカっぽい

今日ほど仕事でくやしい思いをしたことはない。

なので新年初の映画館へ。4分間のピアニストという映画、凄い、今年のベストにもう認定。

罪を犯した天才ピアノ少女と、音楽指導者の交流とかいう宣伝はまったく嘘だった。そんな甘い偽善などカケラもない。
束縛された音楽を乗り越えた、クライマックスでの四分間、自我をすべてぶつける演奏、そしてヒロインの本当の自由を体感しきった野性的な眼。音楽の真実が詰まっていました
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by end-and-end | 2008-01-09 00:55

ありゃ有明

罠にはまってネットが使えない。辛い。近況です。

29日
まろさんと昼飯。部屋片付け。
夜は電話。キーワードはクライフなんちゃら、ソリティア、いいぞフラウボウ、中国製、存在抹消、ハヤカワ文庫より新潮版、トクマルシューゴ、平岩紙の綾波レイコスプレ、鉄拳6はボブ等。

30日
帰郷。本屋で3800円のチェコの映画ポスターの本を買うか迷う。イカ天、たまは神。夜はサラリーマンNEOでわらう。

大晦日
ガキ使。ウィーアーザアキタカ。NHKの新年最初のニュースでいきなりアナウンサーが新年挨拶で噛む。ウィキがすぐ更新される。
元旦
ケータイ大喜利で笑い死ぬ。れじぇんどペえさん。ガンダムで泣く、めぐりあい宇宙。
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by end-and-end | 2008-01-02 23:20