むひょーお


by end-and-end

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ジュノ面白い

ちなみに最近は研修先でFMさんの住んでるところ某県に行ったりしてました。レストランの女の子の髪のしばり方に萌えました。煙草を落として拾ってもらいました、わざとじゃないよ。

でも最近は映画もたくさん見ました。念願の仕事帰りにスーツのまま映画館に駆け込むもできました。そんな映画達の紹介です。

1、「つぐない」
文芸作品な映画でした。冒頭のタイプライターの音に音楽が絡み合っていくオープニング、まさかの結末には震えました。まさかこういうオチかーと普通に感心。正統派な力作でさすがアカデミー賞候補作。   9点

2、「アニー・リー・ボヴィッツ レンズの向こう側の世界」
ジョンレノンが死ぬ数時間前に彼の写真を撮ったことで有名なアメリカを代表する写真家のドキュメンタリー。ドキュメンタリーとしてはつまらん。ただ写真は素晴らしい。特にジョンレノンが全裸でまるで赤ん坊のように体を丸めてオノ・ヨーコに抱きついてる写真(これがジョンレノンが殺される数時間前の写真)は本当に素晴らしい。でも映画の出来としては  5点

3.「ファクトリーガール」
60年代、アンディ・ウォーホルに絶賛され、ボブ・ディランに愛されて、最後は薬物で若くして死んじゃった女性、イーディー・セジウィックの物語。映画としてはあれなんですが、とにかくこのヒロインが個人的に魅力的に写っちゃって仕方が無かった。特に薬でボロボロになってる時に旧友に「この女の子を覚えてる?」って自分の昔の写真を見せられて、感極まって夜の街を駆け抜けるシーンが良かったです。  8点

4、「アフタースクール」
商業デビュー作「運命じゃない人」でいきなりカンヌを沸かせた内田けんじ監督の最新作。2作目にしてもはや名人芸の域でどんでん返しなストーリーを面白おかしく小気味良く展開、どんな小ネタな伏線もしっかり回収する練られた脚本に感心しました。個人的にはキャスティングに不満(大泉洋のコメディー演技が苦手なのです・・)ではありますが興行的な要請でしょうから仕方のないことです。誰が見ても楽しい作品。  8点

5、「実録連合赤軍 あさま山荘への道程」
ベルリン映画祭で賞を取ったりしてたので観に行ったらまず客層が凄すぎ。年配の「若い頃学生運動してました」的な方々が映画館に集結。「いや僕は政治とか興味ありません」な僕は完全に浮いてしまった。
「ピンク映画界のクロサワ」ともかつて呼ばれ、赤軍にお友達もいて、何を撮っても学生運動的なパンク魂になってしまう映画監督、若松孝二の総決算ともいえる作品。3時間10分があっという間の力強い演出、どんな残酷な事にも目を逸らさぬ描写、一般のお客さんでもしっかり感情移入できる登場人物を置く丁寧な作り、確かに今年の日本映画で最重要な作品と言える出来。役者もみんな好演で特にARATAの諦念滲み出る演技が良かったです。  9点

6、「ジュノ」
首を長くして待ってた甲斐があった。凄く面白い。16歳の女の子が妊娠してっていうありがちな話なのにこんなに面白いのは各キャラが立っていることと、16歳の妊娠と言うテーマよりも、家族とか恋愛とかそういう普遍的なテーマをあくまでも追求した結果でしょう。
何よりも主演のエレン・ペイジがかわいいのなんの、キスしながらカメラに向かって中指突き立てるシーンが特にかっこいい。彼女なくしてこの映画はありえない。ベルセバやらキンクスやらソニックユースやら音楽も最高。またサブカルなど所詮は人生において飾りに過ぎないことを教えてくれるのでとても戒めになりました、ごめんなさい。  9点
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by end-and-end | 2008-06-18 23:49

よいしょな女の子

昨日、遂に理想のびっくりドンキーに出会いました。
何が理想ってそこの店員ですよ。いきなり「きっ、喫煙席ですか」と噛んだ瞬間、そのかわいい顔した女の子店員にややときめき、まさかのじゃんけん「どんきでぽん」に完全にときめき、そしてその子が「よいしょっ」と声を漏らした瞬間、恋に落ちました。まろさんはときめき過ぎてわざとトイレを間違えその店員の笑顔に正しい場所を教えてもらう始末。抜け駆けはいけませんよ。

しかしかわいかった、あのドンキー以外はもう封印決定。夜も眠れない朝も起きれないときめきに遭遇するとは。頭の中でエンドレスに「こ~いしちゃったんだ、多分~気付いてな~いでしょ~」ってなってます。
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by end-and-end | 2008-06-18 22:58

東の仙人は死なない

映画の予告編で蒼井優が出ていて、そのかわいさにときめキングである。「百万円と苦虫女」って映画。監督が若手のなかでもピカイチな才能の女性監督、タナダユキさんで楽しみです。
予告編で蒼井優さんが「自分探しなんてしません、嫌でもここにいますから」みたいなことを言ってて超同感です。

骨とか心臓とか脳みそから自分を見てるんですから、探す必要なんて何処にある、自分は自分にしか落ちてません。昔は「自分のことは自分が一番分からない」なんて思ってましたけど、今にして思えばそんな馬鹿な。
確かに他人は客観的にこっちを見てるのかもしれませんが、所詮そんなもん皮と肉なんて飾りを通してやっと骨を見てる状況じゃん、こっちは直に見えてますから、自分が一番自分に詳しいし、しかも丁寧にクエスチョンを死ぬほど並べてるわけで、やっぱり自分が一番自分に詳しい。自分探しなんて無駄無駄無駄無駄ダムダム弾。あとはすぐ近くにいる無数の鏡からどれだけ拾い上げられるかでしょうね。

あとは映画の予告編で最近よく見るのは「西の魔女が死んだ」でしょうか、超ベストセラー作品、こけたら大変だ。
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by end-and-end | 2008-06-05 01:59