むひょーお


by end-and-end

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地震発生

おおおおーい地震だよ、今まで生きてきた中で最も体感震度がでかい。揺れている間感心してしまった。震度5くらいならそんなに驚かないもんですね。

で、映画のことは書きましたがCDも最近はたくさん買ってるのです。良かったやつ中心に少し紹介。

1.joy heihts 「country kill」
ロザリオスの中村達也、モーサムの百々さん、元レピッシュのtetsu、そして日本が世界に誇るギター番長大友良英が組んだ新バンド、基本ボーカルも少しはあるがインストバンドに近く、ニューウェイブやフリージャズの流れを汲んでいるような作り。リズム隊が生み出す強靭なビート、百々さんのエッジの効いたギター、そして大友良英が撒き散らすノイズ、かっこよすぎです。
 10点

2.pupa 「floating pupa」
こちらはYMOやサディスティックミカバンドの高橋幸宏が原田知世らと組んだ新バンド。エレクトロニカな音ながらメロディーラインも綺麗なこと綺麗なこと。今後の活動も楽しみ。  8点

3.folk enough 「rain dance」
福岡のジョンスペとも称される、福岡の3ピースバンドの新作。わけのわからんブレイクやらなんやらを駆使して格好を崩すところやら、英語の独特な歌い回しが緻密にして酔っぱらっているようなそんな感じ。はっきり言って今の日本でこんなにかっこいいロックを聞かせられるバンドは他にいません。こんな素晴らしいバンドがタワレコにすら置いていないとは。。  9点

4.パティ・スミス&ケヴィン・シールズ 「ザ・コーラル・シー」
ケヴィン・シールズが荘厳なフィードバックノイズを鳴らし、それをバックにパティ・スミスが亡き友におくる詩を朗読するというCDの2枚組み。歌詞カードも無いので、実際どんな意味の詩を朗読してるのか英語の分からない僕にはチンプンカンプンなんですが、それでも確実に心をつかまれる、そんなパティ・スミスの朗読、それを支えるケヴィン・シールズのフィードバックノイズ、そのあまりの緊張感の高さに息を呑む。表現という行為の持つ力強さ、真摯さを再確認させられる超傑作。  10点

他にもいいCDがたくさん買ってあるので機を見て書く予定。
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by end-and-end | 2008-07-24 01:49

崖の上のホモ

ホーモホーモホモ、男のコー、お尻の穴からやってきたー♪。

というわけで今、崖の上のポニョが上映中ですね。ついに日本一有名なロリコン、宮崎駿が女の子を主役におくる、めくるめくロリコンファンタジーなのでしょう。主題歌からしてロリコン趣味全開だ。個人的にはCGを使わずセルで仕上げたというところに、まさかこのご時世にセル画の新作が見られるとは感動しています。

でも世間みんなポニョポニョばっかりで、なぜ押井守の新作、スカイクロラの話題をしないのか。僕にとって今年の期待のアニメはこっちです。


で、ここ1ヶ月で見た映画の紹介。もうこのブログは映画とか音楽とか本のことと少しの近況報告しか書かない。

1.西の魔女が死んだ
超ベストセラーの映画化。後半、話の動き出してからの演出は見事なんだが、それまでがスローライフ万歳な押し付けがましい宗教じみた婆との生活が退屈。もっと一人の女の子の成長物語として骨太な展開にすべきだったと思う。かつて心をオナニーに例える歌を歌った手島なんちゃらの歌う主題歌がなかなか良かった。あとカメラ露光させすぎではないかと。   7点

2.歩いても歩いても
「誰も知らない」の是枝監督の新作。世の中にはただ何も起こらない退屈な映画と、何も起こらないということが起こっている映画がありますがこれは後者。何も特別なことが起きない中で登場人物たちの微妙な心理があれこれ見えてくる様が絶品。特にきききりんが時折見せる冷酷なまでの母親の想いが素晴らしい。今年の日本映画を代表する1本だと思います。  9点

3.シューテムアップ
とある映画監督が自分の取りたい銃撃戦のパラパラ漫画を描いてたところ映画会社の社長に「これ面白いじゃん、金出してやるから作ってみな」ということになって、ストーリーは適当にでっち上げて作られた、超お馬鹿銃撃戦映画。妊婦のお産の手伝いしながら銃撃戦、セックスしながら銃撃戦、スカイダイビングしながら銃撃戦。いやー映画って本当に素晴らしいものですね。
とりあえず銃撃戦における人参の使い方を学びました。これを観なきゃ映画ファンじゃない。   9点

4.インディ・ジョーンズ4 クリスタルスカル王国の謎
テンポがイマイチなところがあるとか、色々不満がないわけじゃないですがこれを楽しめないのはもったいない、我らがインディ・ジョーンズの最新作。言ってしまえば久しぶりの祭り。ただただ素直に楽しめばいい類の映画だし、充分に楽しめる出来。
エンドロールでレイダースマーチが流れてきた時は感動して涙が出そうになりました。インディとかロッキー、スターウォーズといったシリーズ物が他のシリーズより優れているのはこういう絶対的なテーマソングをもってるからです。ゲームでドラクエがなんだかんだで日本一のゲームなのもあの前作共通のテーマソングがあるからだし。   8点

5.百万円と苦虫女
「月とチェリー」「赤い文化住宅の初子」といった良作を連発、さくらんの脚本を手がけるなど、今西川美和と並びもっとも勢いのある若手女性監督、タナダユキの最新作にして我らが蒼井優主演。
話としては物語自体の弱さがあるもののしっかり話を転がせているし、何よりも蒼井優がめちゃくちゃかわいく撮れている。細い!幸薄そう!可愛い!どうにかなってしまうのを抑えるのに苦労しました。平岩紙、江口のり子といった僕好みの女性出演もありがとう。ピエール滝が桃農家の役が似合い過ぎてた。森山未来と蒼井優のカップルて凄く女性の方受けしそうですね。  7点
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by end-and-end | 2008-07-24 00:49