むひょーお


by end-and-end

中国製ラーメン

最近は夕飯がまともじゃなくなってきており。春雨ヌードルちょっとかじって寝たり、忙しすぎて昼に買ってた弁当を夜に食って一日一食とかであり非常に健康は危なくなっており。実際に最近腹は痛くないがとにかく大便がゆるゆるであり。であるのだが今年のテーマは「痩せる、例え不健康になっても」であるので健康なんぞどうでもいい、そんなもんに縛られて長生きできるわけが無いのである。

とはいえ夜に無償に飯が食いたくなる、胃袋の発情期があるのもあり、あっちの発情期にばかり対応してこちらの発情期を無視するのも人道的観点からよろしくないのでラーメン屋に飛び込んだのは昨日の夜のことインザナイト。

とりあえず安いものをと思うと大概の店では醤油系のラーメンでありこの店もそうなのである、が中華ラーメンと名乗っているそのラーメンは290円とここは本当に日本なのかという物価であるが確かに店員はいらっしゃいませと日本語であり、注文する時に博識な僕は英語スペイン語ジャカルタ語その他もろもろの言語で「中華ラーメン大盛りください」とやってみても店員は「キャンユースピークジャパニーズ」という反応なのでやはり日本である。

ラーメンを待っている間は暇なので世界一優しい僕は世界平和について考えていたらまだアフリカの2割くらいしか平和になっていない時間でラーメンが一丁あがりでありそのスピードはカップラーメンよりも速くカップラーメンの存在意義が問われる。

で、ラーメンであるが確かに醤油スープな色匂いその他であり価格が安いのはこの店が良心的であるからかあるいは僕が立派な人間であるからだなあ。と思いながら食してみると、これは非常に薄味、薄味あっさりのラーメンが僕は好きですがこれはあっさりとかそういうレベルではなく「お湯+醤油風味」レベルであり、「いやや、スープ飲んでいくうちにどんどん味がノーマルになっていく仕組みだね」とスープも全部飲み干してみるがやはり味は超薄味で、ではこの醤油ラーメンな色匂いはなんぞやご主人様それはきっと着色料でございます。

騙された、ここは日本なのにこれは安い金で無理矢理中国人を働かせて作り上げた中国製なラーメンだな、とレジに伝票を持っていき「おいおい君は僕を騙して中国製ラーメンを食わせたな」と抗議するも「おいおいそもそも君が頼んだのは中華ラーメン、すなわち中国製ラーメンだろ」と言われてみるとナルホドそのとおりであるなあと思い観念してお金を払うと自分も残業帰りなのに深夜料金を取られたので頭にきて店員の顔に「メイドインチャイナ」のタグを貼り付けて帰った。
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by end-and-end | 2008-05-21 00:42 |